PCG 給排水管更生工事

管更生工事とは?

  1. 更新に比べて短期間で完了(室内は2~3日)
  2. 工事中も仮住まいの必要なし
  3. 費用も更新に比べ安価

今ある配管をそっくり取替えてしまう工事方法を『更”新”工事』といい、従来のリフォーム工事等で主流となっている工事方法です。

それに対し、古くなった配管の中に発生して流れを阻害したり腐食を進行させているサビを削り落とし、エポキシ樹脂でコーティングすることによりサビの発生を抑制して管の寿命を延ばす工事を『更”生”工事』といいます。

工法説明
更生工事は給水管と排水管に適用することができ、それぞれに合った工法があります。

給水管更生工事
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上の図は20年から25年経った給水管内部の一例です。皆さんのお宅もこんな中を通過している給水管を口にしているかもしれません。

このサビコブはやがて水道管本体を腐らせ漏水をまねきます。

10年保証

給水管更生工事

P・C・G VacL工法は上図のように管の中に旋回気流を発生させて作業を行うことにより、内部に研磨材を投入する過程においても管自体を破損しにくく且つ、効果的にサビや汚れを落とすことができます。

また、その後エポキシ樹脂を投入した際にも塗り残しが発生しにくくなるのに加えて、更に2方向からエポキシ樹脂を投入することでより完全で強固な保護被膜を形成します。

排水管更生工事(パラシュート工法)

10年保証

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昔のマンションの排水管として使われている鉄製の配管(炭素鋼鋼管-白)の平均耐用年数は20年程度と言われています。
腐食は継手と呼ばれる曲りや分岐部分での直管との接合部に集中して現れることが多く見受けられます。

まずは配管の高圧洗浄で表面のヌメリを取った後、研磨工程でサビを落とします。
次に、エポキシ樹脂を投入してパラシュート工法で内部に3層のコーティングを施します。
3層のコーティングでより厚く強い被膜を形成し、管の延命を行います。

排水管更生工事(FRP工法)

FRP施工概念図(ペッカー)FRP施工概念図(スネーク)

20年保証
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主にマンションの共用部立管など使用頻度(排水頻度)が多く取替が困難な箇所に用いる工法です。
特に専有部と共用部の分岐部となっている箇所での漏水事故は年数が経つにつれ増加してきます。この箇所は漏水が始まると水が配管を伝わって下階へ下階へと被害を広げ、発覚したときには被害が数件に及んでることが多い事例です。
中には修理にかかる費用が莫大になることもあるようです。

FRP工法では筒状のFRP繊維にエポキシ樹脂を含浸させたものをパイプの中で硬化させ、パイプの中にパイプを成型します。
そのため、既に管の肉厚が薄くなっている箇所の補強はもちろんのこと、既に多少の穴が開いた箇所も同時に塞ぐことができます。
また、共用部と専有部の接続部は内側からロボット施工により必要な部分のみを開口し、その個所から枝管(専有部)に向かってのFRPライニングも可能です。

FRPライニングの厚みは2~3mmでハンマーで叩いても割れない強靭な仕上りとなり施工後の保証は業界最高の20年保証を行っております。

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